2008年8月アーカイブ

一つで二つの色が出る蛍光ペン

スーパーの文具コーナーで、ダイヤの原石を見つけた。

こりゃパッケージミスだ。その名も、パイロットスポットライターVW。

ペンの上下を使い二色の蛍光ペンが使えるようにしてあるペンだ。

見た目はこんな感じ。

 

Spotliter.jpg

機能の割りに普通のペン。

と言う事で、このままではつまらないので改造を施す事にした。

で、用意するものは例のごとく「ピカール」。早速、印刷をはがすべく磨く。

その結果がこれ。

パイロットスポットライター

壊れかけの携帯で撮影しているため、なんだかぼやけた感じだけど、印刷をはがした事で中のインクが見えていい感じ!

 

てか、最近ペンの軸の印刷をはがすのが自分の中でデフォルトになってきてる様な気がする。

結構めんどくさいんだけどナー。

ちなみに、この商品。蛍光ペンとしてはいたって普通です。気持ち濃い(べったり)気味な気はしますが。

 

Preppy万年筆 透明化タイトル

最近はまっている激安万年筆Preppy(プレッピー)。
書き味はおいといて、遊びの見せペン、おふざけペンとしては非常に面白い。

そこで、より見せペンとしての性格を際立たせて見ることにした。
まず、ノーマルの外観。

Preppy万年筆 透明化前

特に、何の特徴もなく、、、というか安っぽい普通のペンの外観。

特に印刷とふたの先の造形(色)が安っぽい。

だけど、ふたの先の造形はどうしようもないので、ちゃちな印刷をどうにかする事にした

昔のPreppyはガムテープ辺りで印刷ははがれたらしいけど居間のPreppyはなかなか印刷が協力でちょっとやそっとじゃ消えない。そこで色々と試してみることにした。

 

 

【透明化計画(失敗編)】

だいたい、こういう印刷をはがすのは昔から除光液(マニキュアを取るやつ)だと自分の中では相場が決まってるので、除光液を買ってきた。

そして、近くにあったキッチンペーパー(不織布)に除光液をしみこませ、印刷の上から塗り塗り塗り塗り。 いい香りがしてきて心地よくなったころ(危笑)に、印刷はきれいさっぱりとれた!

 

んがっ、プラスチック部分がおかされ白濁してしまった。。。

 

【透明化計画成功編】

先日の失敗の経験から印刷はがしに関し、溶かし系の薬品はやめる事にし、方法自体を変える事にした。

で、思いついたのは、こすってはがす。

と言う事で、安く買える超微粒子のコンパウンドを使い処理をすることにした。

そこで候補に上がったのが金属磨きの代名詞「ピカール」
何しろ金属磨きなので粒子が細かくて傷が付きにくいし、何しろ300円ほどで買える安さ。

早速ホームセンターにてゲット。Preppyに付けてひたすら布でこすってみた。

Preppy万年筆 透明化 と ピカール

結果はこんな感じ。

見事に透明軸になり面白いペンになった。

今回使ったPreppyは、マーカータイプ、ペンタイプ、万年筆タイプの三種類。

この中で一番、透明化をやりやすいのは、マーカータイプ。元々蛍光系の塗料の色を見せるために印刷されている部分が非常に少ない。

次に万年筆タイプ、ペンタイプの順でやりやすい。

ペンタイプは印刷部分が多くて、透明化には少し不向きかな。

ちなみに、ペンタイプは定価が安いので、こういう遊び用には買っておくといいと思う。透明処理後改造なしで万年筆の軸と交換できるので、安上がり。

以下透明化Preppyのアップ。(すべてピカールにて処理)

Preppy万年筆 透明化アップ

こうしてみると、色の鮮やかなカートリッジ、そしてぴかぴかのコンバーターがいい感じ。

印刷をはがすだけで、ちょっといい感じのペンになりました。

これらの透明化Preppyを使い、今後色々と遊んでみようかと。

 

参考:Preppy万年筆に好きなインクを入れるにはどうしたらいいですか?(リッチ編)

 

前回、超低価格万年筆Preppyに好きな色のインクをいれる方法を書きましたが、210円の本体に対し、525円もするコンバーターをいれると言う本末転倒なことをしましたので(見栄えはいいんですが)今回は、低価格品には、低価格な作戦だ!と言う事で書いていきます。

では早速。
とりあえず、インクをいれる前には、、、、、分解して洗え!

Preppy万年筆 分解例のごとく、バラバラ。こわしても210円。

怖く無い怖く無い。

で、今回はインクカートリッジもよーく洗います。

プラチナ万年筆のカートリッジは中に銀色の玉が入っていて良く出来ています。これが中のインクを混ぜ混ぜして、出なくなるのを防ぐとかなんとかかんとか。

とりあえず、洗ったら乾かさないといけないので、一日二日、はやる気持ちを抑えて放置します。

洗うのがめんどくさい人は、新品を買ってきて、カートリッジは差し込まずにカートリッジのふたを爪楊枝かなんかで空けて中身をジャブジャブ洗いましょう。あと、純正の変えインクのカートリッジを買ってきてそれを利用すると言う手もあると思います。

乾いたら次の作業にうつります。

 

ダイソーの注射器

ちょっと、男性は恥ずかしいかもしれませんが、化粧品コーナーをうろつきます。

かわいい瓶や、色とりどりの化粧品の中から、化粧品の詰め替えのコーナーを探します(100均がいいかも)

すると、化粧品小分け用のツールの中に、スポイドやら、写真の注射器みたいなものやらあるので、なるべく細くて小さいスポイドを購入します。

注射器タイプを買った場合は、あんまり職務質問とかされたく無いので、家に帰るまでは袋にいれたままにしておいて「化粧品の詰め替え用ですの、オホホホホ」と弁解できるようにしておきましょう。(先端が針じゃ無いので大丈夫だとは思いますが)

で、スポイドを買ってきたら後はやる事は一つ。

インク瓶からインクを吸いだし、さっき洗ったカートリッジに注ぎ込む

元通り組み立てれば、あら不思議。素敵な自分色の万年筆の出来上がりです!

先日手にいれたプラチナ万年筆の超廉価万年筆Preppy(210円)のインクを交換する事にした。

黒がやたらと黒々としていて(人によってはこれでも黒としては薄目らしい)自分には合わなかったので、とりあえず薄墨系のインクをいれる事にしました。

まず下準備。

プレッピー黒分解とコンバータとりあえず、前のインクを洗浄するために、分解します。ものすごく安い万年筆なので、怖がらずにあちこち引っ張ったり、まわしたりします。

大体左のような感じまでは工具もいらず分解できます。ペン先が抜けるのは何かと便利です。

その次に、ヨーグルトを食べます

食べ終わったら、その紙の白い容器をきれいに洗って、ぬるま湯をいれます(夏なら水でも充分可)

分解した部品を、ヨーグルトの容器内で振ったり付けたり、揺らしたりして水に色が出なくなるまで洗います。ヨーグルトの容器を使ったのは、ヨーグルトはおいしいし、万年筆の洗浄に使って汚れても捨てればいいし、白いから水の汚れが良くわかるからです。

高い万年筆を使っているお金持ちはモロゾフのプリンの容器を使うそうです(ってその前に専用の洗う容器を持ってるか)

それはそうと、写真に白い箱とプレッピーには付いていない金色のパーツがあるかと思いますがこれはコンバーターと言うインクを吸い上げる装置です。525円なので、お店の人に「Preppyで使えるコンバーターください」というと、天使の微笑を浮かべながら「本体より高くなってしまいますけどいいですか?」と言われるので、こちらも負けず、スマイル返しをしながら「ええ」と言って買いましょう。こういう需要があるのか店員さんも慣れたものです。逆に「はぁ?」という態度をする店員さんのいる店では買わないのが吉です。

で、インクの充填ですが先ほどばらばらにして洗ったプレッピーは振ったりフーフーしたりしながら1~2日ほど乾燥させます。首軸と言われるヒダヒダした部品がついているペン先のちょっと上の部品は片方をくわえて、息をふーっと拭き掛けると、中の水分が出てきます。そんなこんなで、乾燥後組み立てます。ペン先を首軸にくっつけ、コンバーターを差し込みます(コンバーターは上の方にねじがあるので、左にくるくる止まるところまで回しておいてください)。

あとは、インクのボトルにペン先をどっぷりと付け(ヒダヒダが見える透明プラスチック部分までどっぷりとつけます)コンバータのねじを右にゆっくり止まるまでまわします。 するとインクがペン先を通ってゆっくりとコンバータの中に入っていきます。あとは、ティッシュで余分なインクをふきまくるだけです。(意外と簡単)

 

これで、自分仕様の色のプレッピーの出来上がりです。

 

 

PAP_0869.JPGしかし、しかしだ。

このプレッピー、値段で考えると735円の品になっているのは、ちょいと微妙なところ。

次回、
Preppy万年筆に好きなインクを入れるにはどうしたらいいですか?(プア編)で、安く自由なインクをつめたプレッピーを作る方法を書きます!

(写真)

奥:インクを詰め替えたプレッピー(黒)
手前:純正緑プレッピー

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